2005年06月09日

ネコソギラジカル感想

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近所の本屋ではすでに売り切れてました。
人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「僕」こと戯言遣い・いーちゃんの前に「狐面の男」は現れる。世界の法則は、この世の真理そのものなのか? 「戯言シリーズ」最終楽章三部作の中巻。

以下ネタバレ
想影真心の存在の強さがすべてを壊していく。人類の最終存在、橙なる種の存在が”狐面の男”の切り札、そして13階段のすべて。彼女が自分の意志で動いたとき、すべてがずれていく。

いーちゃんこと”ぼく”の存在がすべてを壊していく。無為式としても存在が影響を与えるのは味方ばかりではなく、”ぼく”の敵さえもすべてがうまくいかなくなっていく。

”ぼく”が変わることによって変わることに耐えることのできない玖渚友は壊れていく。つまりはもう少しで死んでしまうということ。これを知った今”ぼくが”どうするのか気になります。

”狐面の男”はあきらめた。らしい。よく分からなかったけど、でも世界の終わりをみることは続ける。所詮、自分の敵でさえも物語を加速させる存在でしかなかったのか?

そして最後に出てきた。宴九段こと滋賀井統乃、玖渚友が死んでしまうことを”ぼく”に伝える。初めて”死線の蒼”っを裏切るという彼女。彼女は何をするのか?

ていうか零崎人識生きてたのかー。匂宮出夢との関係は?そのままスルーされそうな気がしますが。
だったら零崎舞織も生きているのかな?でも零崎一賊は全滅してるんだったら彼女は死んでるのかな?人識は零崎であって零崎でない存在であるのだから、彼は例外とできるのだろう。

と、まぁこんな感じ。

ミステリではすでにないのでシリーズを通して読まないと100%意味が分かりません。
よい意味か悪い意味かは分かりませんがとにかく予想(別にしてなかったけど)を裏切られました。
最終巻、青色サヴァンと戯言使いはいつ出るのか?早く出てほしいです。

おしまい。

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posted by yaku at 09:54| 広島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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かは、傑作だっつーの。
Excerpt: ネコソギラジカル(中)を読了しました。タイトルは懐かしいキャラの決め科白から取りました。さて、本作はもうミステリーとはかけ離れてしまったライトノベル、「戯言シリーズ」最終章の中盤です。作者である西尾維...
Weblog: スカイ・フロータ
Tracked: 2005-06-09 18:06